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QWERTYの史的とぐろ?raycy このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2014-03-15

河宮ら論文において なぜ asERTYUIOP配列が 効率的と判断されたか?

03:07

丹羽敏行・河宮信郎・白井英俊「キーボードの文字配列の改良研究」(中京大学現代社会学部紀要、第5巻、第2号 (2012年3月)、pp.165-183)

それは ショールズらの対策が 頻度の高い文字に対して 特に強く(というか 今から思えば過度に厚く?)打たれていたからであろう。

数字記号が文字タイプバーの間に必ず割り入ることで 隣接するタイプバーの連続動作対策を 特に 高頻度文字に対して 徹底しようとした痕跡 とみた。

  • もちろん英語と日本語とでは事情は異なるであろうが 母音の多くが 上段側にあることからの判断である。

この仮定にたって 隣接タイプバーの連続動作度合いを比較してみたい。

1872年 Scientific American誌 取材時配列を原型とし、変更を加えた場合

  2   3   4   5   6   7   8   9   _   ,   '
    A   S   D   F   G   H   J   K   L   M      上段と
     Q   W   E   .   T   Y   I   U   O   -       中段を入れ替えた場合
   &   Z   C   X   V   B   N   ?   ;   R   P
  2   3   4   5   6   7   8   9   _   ,   '   
    Q   W   D   F   G   H   J   K   L   M           QWと
     A   S   E   .   T   Y   I   U   O   -          ASを温存して 上中を段ごと入れ替えた。
   &   Z   C   X   V   B   N   ?   ;   R   P          河宮ら(2012)の案を参考にした
   2   3   4   5   6   7   8   9   _   ,   '        1872年 Scientific American誌 取材時配列
     Q   W   E   .   T   Y   I   U   O   -          ハイフン(-)位置は安岡孝一説でなく 
      A   S   D   F   G   H   J   K   L   M      Griffith説()を採った。
    &   Z   C   X   V   B   N   ?   ;   R   P

あと 1874年4月配列やら

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