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QWERTYの史的とぐろ?raycy このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2014-03-12

1868年-(1870?年ごろまで?)ごろにかけての ごく初期のタイプライター Sholes&Souleモデル?Soule&Densmoreモデル?(ほとんど木製かも。)は アルファベット順配列であったろう。(タイプバーはキックアップ式)

10:22

アメリカンタイプライタ

  • だれだかのEarly Typewriterだかに Sholes&Souleだか とか あったような気がする。

その商業的失敗の原因を 安岡孝一先生は タイプ印字が 専用のティッシュ薄紙にしか行えなかった点だったとした。

  • なんで薄紙にしか印字できないかといえば、1871年特許以前の 1968年特許では、プラテンが印字面の側 インクリボンの上 にあったからである。???
    • Sholesらの 最も古いと思われるタイプライタ特許では インクのないスタンプ台を逆さに下向けたようなものと インクリボンorカーボン紙の構成であったようだ。
  • ここに解説図を入れる?


俗説 通説では タイプライターのキー配列がアルファベット順だったため タイプライターの活字棒が絡みやすく 印字どころではない タイピングつづけてなんかやってらんない だったからだとされてきた。

アルファベット順のタイプライターならば Sholes&Soule&Densmoreが主体となってPorter電信学校に納入されたと思しきアメリカンタイプライターがある。

Porterの電信学校の当時の広告に 操作中の人物とともにイラストで外観が紹介されている。

Patent US79868 https://www.google.com/patents/US79868 のキー配列は アルファベット順であった。

Hughes-Phelps印刷電信機のキー配列 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン:

日記 by yasuoka(安岡孝一先生) 2006年02月01日 0:14

これらの点から、Christopher Latham Sholesが1867年10月9日以降のある時期に、「アルファベットを右端で折り返したピアノ状キー配列」を目にしたのは、ほぼ確実だと考えられる。

Hughes-Phelps印刷電信機のキー配列 | yasuokaの日記 | スラド

安岡孝一先生に拠れば Porterの電信学校に納入されたアメリカンタイプライターは 電信鍵盤由来のアルファベット配列であったろうという。電信学校がユーザーなだけに、当時のキーボード式電信鍵盤のエミュレーターとしても機能させたかったろうというわけであろうか。

Thursday, August 03, 2006

U. S. Patent No.26003

posted by Koichi Yasuoka(安岡孝一先生) at 10:51 PM

http://yasuoka.blogspot.jp/2006/08/printing-telegraphic-dispatches.html

いずれにせよ アルファベット順であった可能性が高い。

「初期のタイプライターの鍵盤は アルファベット順に並んでいたんだ。」は、妥当性の高い仮説である。


では 「キーがアルファベット順に並んでいると 活字棒が絡みやすくなる」は どうだろうか。

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