Hatena::Groupqwerty-history-jp

QWERTYの史的とぐろ?raycy このページをアンテナに追加 RSSフィード

犀 2 Tw KY B Q Oj C Pj Pe
記事一覧 近コメ 近トラ  QWERTY 系統変遷 変遷2 Sholes特許 ETC -A VTM QPA TQ PQ QLOOKアクセス解析
 | 

2014-03-07

こん日、タイピングを職務上の枢要部に組み入れていない者に対して タッチタイピングを唱導したとしても さほど奇異には感ぜられないであろう。

23:11

それでも 一般人に ことに高齢者でこれからタイピングを覚えようとする者にまで 必ずやタッチタイプを唱導するかと言えば、 そのような者は 坂村健ぐらいかもしれない。どうかな、、

坂村健によれば タッチタイピングなんて簡単である。特に年少期であれば なにか嫌われる要素が入り込まなければ いけるのかもしれない。

だが、1888年ごろはどうであったろうか。


188エックス年、Mrs. Longley、速記学校にて全十指によるタイピングの授業開始。教授課題カードを基にして じきに教本を出す。

188エックス年に 某誌エディターは 両手各2本指づつの打鍵が もっとも速いといった認識であった。

  • 両手各2本指での打鍵が最速なのであれば 何も苦労して 全指打鍵を覚える必要はあるまい。ってな帰結となろう。

1890年ごろになっても タッチタイプが速度で勝ったり 二本指打鍵が勝ったり といった具合。

だが 原稿を見ながらの部門では 次第に打鍵速度(および正確性仕上がりの綺麗さ?)で 優位性を示すようになっていったであろう。


1900年ごろにおいても タッチタイピングを正課に取り入れた学校は 半数だかなんとか。

しかもこれは 素人向き講座ではない。タイピングを職務上の技能としようとする者への教授課程の話である。



実際のタッチタイピング実施状況は 1916年ごろだかにおいても 自称タッチタイピストであって 実際には鍵盤に目をやるタイピストが かなり見られたようだ。

ダブル鍵盤機が製造販売面から駆逐されたのは 1920年ごろ。このころまでは サイトメソッドを嗜好する者も いくぶんあったろう。


現在においても 自称タッチタイピストは 結構な比率 いるであろう。

 |