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打ち下ろしだったとする。
上段ほど、手指の所要動作距離が短い可能性がある。
上段左右中央部ETIOあたりに比較的高頻度文字を配したのは、この、上段を高くした点とも 関係があったのではないか。
なぜ上段ほど高いかといえば、、はっきりとはいえないなあ、、Caligraphはフラットになってるみたいだし、、
一応は、誤打鍵を減らす工夫だと思ってはいたなあ、
たとえば、ピアノでも黒鍵盤のほうが白鍵盤よりも高い、、
ストロークが深いと、押したときに手前の鍵盤まで一緒に押してしまいがちになろう。
a typebar, adjacent typebars タイプバー習作 - 霊犀社2
これは、なぜスクエアでなく、クロス気味にキーを配置したのかとも、関係していそうな感じだな、直ぐ手前のキーを誤押下しないように?どうかな、、
Remingtonの、だと、指の付け根の関節の角度を変えて、上段下段を打ち分けていたのかな、、
高頻度の上段を打つために、一旦手を持ち上げなくてはならない、、
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英文テキストを入れて、で、タイプバスケット上の隣接状態で評価する。
タイプバスケットの状態入力、あるいは、設定ファイル。
隣接関係を入力する。
キーボード図に字を埋めると、隣接タイプバーのbigramがセットされる。
任意のテキストを選択すると、そのときのbigramのBC頻数が計算される。?
任意のテキストを選択すると、そのなかの隣接タイプバー連続打字機会が計算される。
2段
NOPQRSTUVWXYZ ABCDEFGHIJKLM
4段
ASDFGHJKL ZXCVBNM
マッチした部分に着色する。
打鍵速度計測、、
テキスト入力時に、キーの打鍵間時間を測定する。キーが押された時刻を記録する。
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