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2010-08-27

タッチタイプ ブラインドタッチ

14:46

ブラインドタッチ@20090124183929 d:id:maple_magician

タッチタイプ(またはタッチタイピング)を習得し終えた状態を指して、これを和製英語によって呼び替えた言葉。

ブラインドタッチ」という表現は「キーボードを見ずに入力することができている」という結果を表すには必要十分な表現である

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つまり、タッチタイプを習得し終えた状態とは、「キーボードを見ずに入力することができている」という結果が獲得達成された状態であり、それに必要十分な表現が「ブラインドタッチ」だというのである。

1888年7月25日のTraubが タッチタイプを習得し終えた状態だったというならば、「キーボードを見ずに入力することができている」「ブラインドタッチ」できる者ということになろうか。??


習得過程というか、「キーボードを見ずに入力することができている」「ブラインドタッチ」実現手段として、

  • 前提(現代において語る場合のほぼ暗黙の前提)
    • 現代における通常のシフト式QWERTY程度の鍵盤数と鍵盤面積、キートップサイズと指幅の関係。
    • (したがって、ガイド基準点さえ確保されていれば、あとは、相対的運指訓練獲得状態にあれば、それで、キーボードを見ずに打つことができる 基本的お膳立てが、出来上がっている世界での話、である。)
  • 必要な獲得技能
      • キー位置相対マップ と 
      • 運指割り当て、 
    • くっつけて、相対運指マップが 体得済み、手指に覚えている。
    • 基準点が取得できさえすれば、次打鍵の手指を正しいキー位置に誘導できる。
    • 現況の手指位置を、キーボードを見ることなく取得できて、相対運指マップと、手指現在位置の現況を 位置ズレ校正が、常に維持できている状態にある。

現代の通常想定されるキーボードにおいて という前提がなければ、 「刻印を見ないで打つ」 だけでは、タッチタイプやブラインドタッチの語義としては、不十分である。

13:52

現代の通常想定されるキーボードにおいて という前提がなければ、

「刻印を見ないで打つ」 だけでは、不十分である。

たとえキーボードを見る癖があったとしても、キーボードに刻印がなければ「刻印を見ようといる悪癖」など絶対に出ないからである。

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これは、ほんとうだろうか?

ならば、1888年7月25日のTraubが、朗読読み上げを聞き取り打鍵よりも、原稿を読み取り打鍵のほうが12ワードだか遅かったことを、どう評価するのか。

1886年のTraubは、キーボードに刻印のないCaligraph No.2で、正しく打鍵できたという。つまり、

ブラインドタッチ@20090124205628 (2009/01/24 20:56:28)d:id:maple_magician

キーボードの「刻印を見ないで」打つこと

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キーボード上の文字刻印に頼ることなく、文字を入力すること。

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これら定義に従えば、Traubはタッチタイピストであり、ブラインドタッチができたことになる。

だが実態は、MuGurrinとは違って、Traubは キーボード盤面にも視線をくれていた。

【書きかけ】「タッチタイプとは ; ブラインドタッチとは - はてなキーワード:」と、1886年や1888年7月25日のTraub

13:12

現代においてタッチタイプなり、ブラインドタッチなりを語るときに、それらの用語を1870年から1920年ごろなどの過去事例と引き比べて問題となるのは、操作すべきキーボード盤面サイズの問題と、キー数であろうか。

現代における語義を見てみよう。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D6%A5%E9%A5%A4%A5%F3%A5%C9%A5%BF%A5%C3%A5%C1




語義を語るときに参照しているキーボードが前提としているのが、

  • 現代における、いわゆるシフト式QWERYT配列キーボードなど

であり、

  • 複式鍵盤-大文字QWERTY-小文字qwerty両文字具有鍵盤ではなく、
  • タイプライター開発黎明期のキーボード盤面の大きな、キー分布面積の広いキーボード

でもない。


現代における、シフト式QWERTY配列キーボード程度のサイズとキー数ならば、常用されるキーについて、

相対的運指マップを獲得していれば、

絶対的位置を触覚を頼りに取得することも

  • それが容易なように、
    • キートップに印があったり、
    • くぼみがあったり、のサポートもあって、

鍵盤を見ずに入力することも、ほぼ、同義的に達成される、と見れるかもしれない。、実際はそうでもないかな、、


運指マップの体得 反射動作会得(いわゆる手指が覚えている)

  • キーマップ体得
  • 各キーへの担当操作指(指)割付

その用語を、過去事物にあてはめて考えようとするところに、無理があるのか、、

ホームポジションを中心とする相対位置で、運視できる。運指マップを体得している。

手指の絶対位置を

maple_magicianmaple_magician2010/08/28 20:59>現況の手指位置を、キーボードを見ることなく取得できて、相対運指マップと、手指現在位置の現況を 位置ズレ校正が、常に維持できている状態にある。

 ここが特に興味深いですね。
 最近特に普及著しいノート機だと、掌をタッチパッド両脇のパームレストにつけてやる方法が、この「位置ズレ校正」を不要とする(というか、静的校正される)ために役立っているように思います。
 機械式タイプライタ時代には、もちろんできなかったこと……というか、ワープロ専用機時代でさえ「キーボードが本体手前ぎりぎりにあって、パームレストはない構成が一般的だった」のですから、タッチパッドの普及前と普及後(あるいはデスクトップ機とノート機)とでは、打鍵法に関する考え方を切り分けるほうが良いのかもです。

 今でも「パームレスト依存派」と「パームレストは邪魔派」とかいう区別があるのか……は解りませんが、個人的には作り付けのパームレストがあるほうが好きです(し、それ前提で自作入力法を調節してきた気もします)。

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